ちいさな声を大切にするまち、武蔵野へ。
鈴木なりさ、武蔵野市で市政に挑戦します!
ちいさな声を大切にするまち、武蔵野へ。
「いまこそ、居場所が必要なひとがいるんじゃないか」そう思って地域にひらいた喫茶店「喫茶おおねこ」をはじめました。
毎週毎週、自家製あんこを炊いて。
“どなたでもどうぞ”と掲げてお店をひらきました。
「政治のことはよくわからない」
「どうせ私の意見なんて」
「老老介護がもう限界で」
「高くて野菜も満足に買えない」
「86歳一人暮らし、さみしくて不安だな」
「子育てしながら介護、しんどい」
「この子が大人になった時、地球はもっと暑いかな」
「みんなで考えてみようよ」
「私はこう思う、あなたはどう思う?」
十人十色、
実にさまざまなちいさな声を聴かせていただきながらのべ2000人のお客さんとともに歩んできました。
だんだんと思いはじめたのは、
届いてくるちいさな声を、どうしたらいいんだろう?ということ。切実な困りごと、心底願っていること、希望していることは、どうしたら形にできるだろうかと考えました。デモに行ったりイベントを開いたりSNSに書いたりしてきましたが、なかなか世の中は変わりませんでした。
だから私は、あなたのちいさな声のために、
私たちの暮らしと繋がっている「政治」という入り口から変えていきたいと思います。
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ちなみに今日11月20日は、
武蔵野市では、すべての子どもがかけがえのない大切な存在として一人ひとりの権利が尊重されることを定めた「武蔵野市子どのもの権利条例」が今年の4月から施行されました。
今度またご紹介しますが、「武蔵野市子どのもの権利条例を守る」を政策に入れています。
実際に武蔵野市に暮らすこどもたちの声、保護者さんたちの声を、たくさん聴いていきたいので、ぜひ教えてください。
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2023.11.20 鈴木なりさ
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