

一人ひとりに居場所があるまち、 武蔵野










鈴木なりさの3つの政策
ちいさな声が大切にされる武蔵野市へ
- 生きることの支援、自殺対策を手厚く
- 気候変動対策に市全体で取り組む
- ちいさな声が届く場所を作る
- ユースクリニックを市内に設置
- 子どもの権利を守る
- 生理の貧困対策をスタート
地域の担い手をみんなで支える
- 地域の担い手を育て、まちを盛り上げる
- 個人事業・小規模事業を守る
- コミュニティセンターに関わる若者を増やす
- シルバー世代の皆さまが安心できる居場所をもっと
こどもと高齢者の居場所をつくる
- 笑顔が増えるこどもの遊び場をもっと
- 一人暮らしでも安心なまちへ
伝えたい想い
2021年。時はコロナ禍、真っ只中。
「いまこそ、居場所が必要なひとがいるんじゃないか」
そう思って 地域にひらいた喫茶店
「喫茶おおねこ」をはじめました。
毎週毎週、自家製あんこを炊いて。
“どなたでもどうぞ” と掲げてお店をひらきました。
「家出してきたんです」
「就職決まりました!」
「実は結婚するんです」
「仕事さぼってきました」
「助けてほしくて」
「しんどいです」
「戦争はどうやったら止まりますかね」
十人十色、
実にさまざまなちいさな声を
聴かせていただきながら
のべ2000人のお客さんとともに 歩んできました。
だんだんと思いはじめたのは、
「このちいさな声を、どうしたらいいんだろう」
ということ。
切実な困りごと
心底願っていること
希望していること。
聴かせてもらっているだけでは
なかなか世の中は変わりませんでした。
だから私は、
私たちの暮らしと繋がっている政治を、
あなたのちいさな声のために
変えていきます。
おおねこ通信
毎週手書きでおおねこ通信を発行してきました。写真は2023選挙前に発行した64号です




政治団体について
鈴木なりさとみんなの会
〒180-0013
東京都武蔵野市西久保3丁目11番1号都営西久保3丁目
アパート1号棟103号室D(シェアオフィスになります)
お問い合わせ
「政治のことはよくわからない」
「どうせ私の意見なんて」
「老老介護がもう限界で」
「高くて野菜も満足に買えない」
「86歳一人暮らし、さみしくて不安だな」
「子育てしながら介護、しんどい」
「この子が大人になった時、地球はもっと暑いかな」
「みんなで考えてみようよ」
「私はこう思う、あなたはどう思う?」
地域密着の喫茶店を営むなかで、 ひとりひとりのちいさな声を たくさん聴いてきました。
ちいさな声の人が暮らしやすい社会は、 みんなにとって暮らしやすい社会です。
今日の気温も、野菜の値段も、 さみしさも、しんどさも、あなたの声も。
日々の暮らしと政治はつながっています。 ちいさな声を大切にし、 弱い立場におかれた人の声の側に立って 寄り添うまちを、目指します。