現地で目を合わせること
(能登地震の被災地の実情として、軽度な描写がありますので、ご注意ください) 先日のnoteに書いた通り、1月1日の能登地震で被災した富山県に行ってきました。東京から三時間ほどで日本海側に着きます。家族と合流して、家のある...
(能登地震の被災地の実情として、軽度な描写がありますので、ご注意ください) 先日のnoteに書いた通り、1月1日の能登地震で被災した富山県に行ってきました。東京から三時間ほどで日本海側に着きます。家族と合流して、家のある...
家族の家がある富山に、地震による被害の確認と片付けに行くことになり、富山行きの手立てをあれこれ整えていたらいろいろと根詰まってきて、国分寺の「でめてる」さんへ。ほっと一息。ほっと一息ついている場合じゃないくらいひどい世の...
新宿駅東口から歩いて行ける高麗博物館の企画展に伺いました。 恥ずかしながら映画「福田村事件」からようやく朝鮮人に対する民族差別の問題を学び始めました。 企画展にて展示されていた本が、なんと私のひいおばあちゃんが所持してい...
選挙が終わってからもう二週間以上が経ちました。私はここに、けっこうくよくよしていたことを認めなければなりません。だって、悔しかった!地盤も看板も鞄もないところから志一本で出馬して、声をあげて、新しい景色を見たいと思ったし...
こんにちは!鈴木なりさです。2024年が始まりました。出会ってくださったすべての方に感謝を申し上げます。鈴木なりさはこれからもちいさな声を大切にし、地べたからの民主主義をなによりも大切に邁進してまいります。公式LINE@...
「武蔵境駅でご挨拶」 落選がわかった翌朝から駅に立ってご挨拶をしてきました。翌朝は「あっ、、泣きそ、、ありがとうございました」という瞬間もあったのですが、大きな期待を込めて一票を入れてくださった方々の気持ちを想像したり、...
「婦選会館にご挨拶へ」 立候補を決めた時にまず訪れたのはここ婦選会館。 選挙期間中の待ち受け画面も、 市川房枝さんの直筆の文字だった! 自分の足で立って政治に切り込む女性たちのコミュニティがここにある。年明けのイベントに...
選挙戦翌日、原点に戻って吉祥寺駅にて街頭演説に立たせていただきました。 「あなたにいれたよ!これからもがんばってね」「次もお願いね!応援するから!」 など複数のお声掛けをいただきやっぱりこのまちが好きで、人を信じてよかっ...
鈴木なりさを信じて託してくださった皆さまへ 9,527名もの皆さまに信じて託していただきました。鈴木なりさと名前を書いてくださった皆さま、そしてボランティアで遠くから近くから力を貸してくださった皆さま。本当にありがとうご...
今、武蔵野市で新しい挑戦がはじまりました! 吉祥寺の街で「喫茶おおねこ」の店主をつとめる鈴木なりさ(26歳)。彼女は今年のクリスマスイブに行われる武蔵野市補欠選挙に立候補しました。 地域密着型カフェから見てきた武蔵野市と...