応援メッセージ

武蔵野市議会議員 さこうもみ

はじめて会ったのは2022年の秋、選挙に出ようと考えて仲間探しをしていた私に、笑顔で「やりたい!」と即答してくれました。選挙までの半年「これはわたしたちの選挙だ」と言って対話の場や街宣を一緒につくりました。心強い仲間が今度は自分がと手を挙げてくれたこと、本当にうれしいです。一緒にがんばろう。

船橋市議会議員 佐藤つぐみ

高校の後輩であり、大学のときのアルバイトで一緒だったことがありました。笑顔が素敵で、芯が強く、ユーモア溢れているなりさちゃん。彼女がいる場所は空気が変わります。周りに良い影響を与える元気印!
これからの地方議員は、言葉だけでなく、実践者としても活躍できるかが求められてくるのではないでしょうか。
人もお金もなくなっていく時代に突入します。行政に頼るのではなく、地域と行政をつなぐ役として。皆さんの声をカタチにする実践者として。
これまでの活動履歴からも、彼女が活躍する姿が目に浮かびます。応援しています

ICU(国際基督教大学)教授 布柴達男

「こんにちは。喫茶おおねこのなりさです。武蔵野市の政治に挑戦する決意をしました。」いつもの自然体の彼女らしいメッセージ。
何の根拠もないが、いつかこんな日が来るような予感があった。
「ちいさな声を聴く、ジェンダー平等、気候危機対策、子どもの権利条例を守る。」いずれも今、そして次世代に向けて大切な課題。ちいさな声、しかし切実であったり、実は多くの人が感じていることかも知れない。
それらを若者の視点で市政に繋いでもらいたい。

武蔵野市在住14年 デザイナー・Kコミュニティスペース運営 森澤まゆこ

なりさと出会ったのは3年前、彼女が大学生の頃。学生の初々しさよりも際立って印象に残ったのは、明るい笑顔の中にある芯の強さです。何を経験したら若くしてこんなに柔らかくも逞しい芯を持てるのだろうと、彼女から目が離せなくなりました。
在学中からはじめた喫茶おおねこでは穏やかにコーヒーを淹れながら、数々のイベントで政治や社会課題について考えるきっかけを私たちに投げかけてくれました。勉強不足だから…難しいトピックだから…と、意見を持つ事、政治について話す事に躊躇してしまう空気を変えたい!一緒にみんなで勉強していこう!と言い続け、政治と普通の人の距離を縮めてきました。
とはいえ、実は誰よりも勉強しているし発信し続けている。表面的な情報だけで問題意識を持つのではなく、関心があればどこへでも飛んでいき、人の話を聞き、できる限りの実体験をする。その上で自分にできるアクションを躊躇なく取れる人です。
美味しいご飯を作ってみんなで分かち合うのが大好き!という普通の市民である鈴木なりさみたいな人が、私たちが普通に抱く疑問や生きづらさを議会に等身大で持っていってくれたら、日本も捨てたもんじゃなくない?と、1人でも多くの人に普通に伝えたい。
私は鈴木なりさを応援します。

株式会社水中代表・スナック水中 坂根千里

鈴木なりさの言葉は心にまっすぐ刺さります。それはきっと、自分の目で耳で聞いたこと知ったことを自分の言葉で話すから。
人の痛みや喜びに共感し、寄り添い、必要だと思うアクションを実行すること。もっと拾われるべき声を彼女のまっすぐな言葉で代弁すること。それは、彼女が武蔵野市で開いている「喫茶おおねこ」で2021年から行っていることです。そのエネルギーを政治を介して世の中に発する彼女の決意を尊敬し、心から応援します。
ちいさな声を大切にするまち、武蔵野市。
彼女らしいスローガンのもとに生まれるうねりが楽しみです!

クルミドコーヒー・胡桃堂喫茶店 店主 影山知明

喫茶店にはいろんな人が訪ねてきて、いろんな話をしていかれます。喫茶おおねこのように距離の近いお店なら、よりそうなんではないでしょうか。そうして出会うお一人お一人とのやり取りに誠実でありたいと思うとき、政治にかかわるという選択肢はとても自然なものとして出てくるだろうと思います。
なりささんのように、世の不条理さに鈍感にならず、思いを言動としてきちんと示すことのできる人がその担い手の一人になってくれたなら、こんなに心強いことはありません。
応援しています。
大きな力の前に吹き飛ばれされそうになりがちな今の世において、そこにほのかな灯りをともさんとする同志の一人として。

武蔵野市民・YouTuber 小島明

喫茶おおねこは、店は小さいですが色々な世界で生きている人たちが来店し社交の場のような印象を受けています。
紛争や戦争のない世の中を作るためには男ばかりではなく今以上の女性の社会進出が必要です。
若くてやる気満々で自由な立場でものを言える鈴木なりささんを心から応援します!

ドーナツアーティスト・ライフスタイルショップオーナー 林 愛

彼女が学生時代にお店のお客様として出会い、友人として食卓を何度も囲みながらみるみる吉祥寺に馴染んでいく姿を見てきました。地域愛で街のひとと繋がり分け隔てなくやりとりできる人柄、また伝える努力を惜しまない情熱や学ぶ姿勢、日々の生活を大切にしているところをとても尊敬しています。
大好きだぜ、応援してる!

建築家・デザイナー 平野智子

世界をみる視点を持ち、ローカルで活動できるなりささん。初めてお会いした時も真っ直ぐな視線で、ぐーっと当時の想いを一緒にお話ししました。
「喫茶おおねこ」を「Cafebarひととてま」でスタートしてから、ぐんぐんと新しい世界を切り開いていくなりささん、次のチャレンジもまた応援しています。

吉祥寺 ラ・クール・カフェ元店主 戸田慎二

うちで働いてもらって3年。
明るい性格で回りの人を惹き付ける笑顔は最高です。行動力があるから次は何するのかと思ったら政治の世界へとはびっくりです。
でも彼女だったら何かやってくれるんじゃないかなと期待もできます。

食料雑貨店経営・「小さな仕事塾」主宰 高島千晶

京都で小さな食料雑貨店を経営し、小さな仕事塾というのを主宰しています。
なりささんの今回のチャレンジの知らせを聞いて、とっても喜んでいます。なりささんは学生のころから、個人として小さな仕事をしたいと考えて、実際に週一カフェをスタートし、人が集える場をつくりました。
ゼロからスタートして、現実的に経営が成り立つことを実現しながら、同時に、困ってる人が「助けて」と言いやすい場を作りました。そして周囲の人たちの助けを借りながら、行き場がないほど困ってる人の力になってきました。すばらしい行動力とネットワークです。
目の前の個人の声を聞きながら、視野は広く世界で起こる問題に目を向け、いつも現実的に自分ができることをしています。
こんな人が政治の世界に入っていったらば、すぐ小さいことから一つずつ解決していくにちがいないです。それはやがては大きな変化につながるでしょう。
心から応援しています!

田原カフェ企画・モデレーター 田中渉悟

なりささんは不思議な力があります。それは人と人とをつなぐ力です。
世代や性別、考えのちがいを超えて、人をオープンにして、自然と心地よい対話が生まれる、そんな場をつくることができます。
その力を、武蔵野市の街づくりに活かして、もっとオープンな対話が広がる街になるでしょう。応援しています。

国分寺市議会議員 鈴木ちひろ

「ちいさな声を大切にしていくまち、武蔵野へ」
なりちゃんの想いがこのひとことにたっぷり詰まっています。
喫茶店のひとり店主として、多様な声を聞いてきたなりちゃんだからこそ、市民のちいさな声を代弁してくれる。
気候危機やフェミニズムの課題をローカルから考える同級生として、国分寺からビッグなエールを送ります。

東京都 杉並区長 岸本聡子

大学在学中から、地域でカフェを開いてきた鈴木なりささん。
今年の春に初めて選挙応援をし、「若者の声には力がある」と実感されたとお聞きし、本当に心強く感じます。
今私は、杉並区長として、57万人の区民の命と暮らしを守ることに加え、地域主権や民主主義を合言葉に多くの自治体・議員・市民がつながれるネットワークづくりに取り組んでいます。小さな声を聴き、住民参加で地域をつくること、気候危機対策や子どもの権利を守ること、戦争に反対すること――
鈴木さんの政策はまさにその核心です。ぜひ武蔵野市議となっていただき、ご一緒に活動していきましょう。